11.22.02:29 [PR] |
08.12.19:22 改造後の使用感! |
フィッシュグリップの改造完成後・・・・ウズウズ・・・・。
ウズウズ・・・・・・ウズウズ・・・・・・ウズウズウズウズ・・・・・・
ぁぁぁぁああああああああああ!魚に使ってみたい!
そう、完成後は身近な物をフィッシュグリップでホールドして
遊んでいたのですが、やっぱり魚をキャッチしたらどうなるのか?!というのが気になる。
家で今にも焼かれそうなアジで試してもいいが・・・・なんせ死んでるから動かない(´・ω・`)
じゃあ元気の良い野生の魚に遊んでもらおうっ!と真夜中に家を飛び出した訳で・・・・。
狙いはシーバス。
で・・・・結果を言えばボウズorz=3ブッ
ヒットには持ち込めたけど数が着いているエリアを絞れず午前の部終了。
そう・・・・午前の部と書くからには当然午後も出撃しました( `・ω・´)
だって、ねぇ?使ってみたいじゃん?
で、今の時期シーバス以外の相手と言えば鯰!
そう、あの水面爆発バイトとフィッシュグリップの性能、両方を一気に味わってしまおうと
メチャクチャ欲をかいて出発したのでした
到着したのは深夜0時頃、周りに誰もいない・・・・( ・`ω´・ ;)
30分ほどすると釣り人が2人程確認できた。
最初のポイントでは反応が薄かったのでちょい下流を流しながら打っていくと
一番成績の良いポイントでガキんちょ共が花火&酒盛り中・・・・(ヽ´ω`)ァァァァ
仕方ないので最初のポイントに戻る事に。
ポイントへ戻り暫くすると先ほど暗闇で確認した釣り人の一人が話しかけてきた。
(釣り人) 『こんばんわ~、どうですか~?』
その挨拶に答える前に、この声には聞き覚えがあった。
そしてこの声の人物をヒゲはよく知っているのだ。
(ヒゲ) 『会長さん???』
(釣り人) 『ヒゲさん???』
なんと、偶然にも【多摩川ナマズ普及委員会】のKAIさん(以下会長さん)に遭遇!
話すまで暗闇の中2時間強お互いに気がつかなかったなんて・・・・w
そういえば丸子橋でも同じような事があったっけ、お互い朝になってから気がつくみたいな
そんなこんなで、授与式依頼の再会に土手際に座ってダベリングタイム( ゚∀゚)
一時間ほど会長さんのありがた~いお話を聞いて会長さんは撤収。
子供と映画見に行くから寝ないとマズイらしい。う~ん、家族サービスって大変そう。
そう、気がつきました?この時点でヒゲはまだボウズ!そうボウズ!あぁぁ!
シーバスに相手にされないからってナマズなら簡単に釣れるだろうとか考えた罰なのかも。
焦りながらジッターを普段投げない遠いエリアまでキャスト!
ボスッ!・・・ボッ!・・・・ボシュッ!バチャバチャ!
よしっヒット!足元まで慎重に寄せてしっかりフッキングしてる事を確認。
すかさず腰に装備しているフィッシュグリップを外し出動させた。
【タックル】
ロッド:SAURUS-"GAO" GOC66M
リール:shimano-Scorpion Quick fire(旧)
ルアー:ジョイントジッターバグ ラトル無しVer
ライン:ナイロン12Lb
サイズ:50cm位
やっぱりナマズは釣り人に優しい魚でした( ゚∀゚)o彡°
そしてフィッシュグリップを使った感じは・・・・いいじゃない!ガッチリ顎を挟んでます!
この時はフィッシュグリップを使って魚をキャッチした場合いかに弱らさずにリリース出来るかを
検証していたのでスケールを当てての撮影はしませんでした。
検証結果は、『弱らさずに迅速にリリース出来る』という事でした。
ただ問題と疑問は残りましたけど。
上からフィッシュグリップで魚掴むとどんな感じか撮影。
ただ、この後ナマズが暴れて魚落ちました。。。。。なんで~?こんなにしっかり挟んでるのに。
家に帰ってから画像をチェックしていると・・・・あ~なるほど、これじゃ落ちるなって感じ。
上の画像をみてもらえれば分かると思いますが、ヒゲは黒いトリガーの部分を持ってます。
この時トリガーだけを持っていると魚が暴れた場合中のシステムが振動で微妙に上下します。
それで挟んでいる部分が一瞬緩んだ隙にナマズのローション効果と合わさって取れる・・・。
というのが、今の所考えられる原因ですね~。
今後、持つ場所を自分で気をつけるか、トリガーロックシステムでも考えなければ・・・・・。
そして疑問ですが、フィッシュグリップって魚に優しいのでしょうか?
確かに人間からすればフィッシュグリップで魚を持てば手は安全でしょう。
ですが、魚が暴れた場合フィッシュグリップが魚の顎の皮を貫通してしまう事もしばしば。
これは魚へのダメージを考えた場合どうなのか??ちょっと疑問に思いました。
ウズウズ・・・・・・ウズウズ・・・・・・ウズウズウズウズ・・・・・・
ぁぁぁぁああああああああああ!魚に使ってみたい!
そう、完成後は身近な物をフィッシュグリップでホールドして
遊んでいたのですが、やっぱり魚をキャッチしたらどうなるのか?!というのが気になる。
家で今にも焼かれそうなアジで試してもいいが・・・・なんせ死んでるから動かない(´・ω・`)
じゃあ元気の良い野生の魚に遊んでもらおうっ!と真夜中に家を飛び出した訳で・・・・。
狙いはシーバス。
で・・・・結果を言えばボウズorz=3ブッ
ヒットには持ち込めたけど数が着いているエリアを絞れず午前の部終了。
そう・・・・午前の部と書くからには当然午後も出撃しました( `・ω・´)
だって、ねぇ?使ってみたいじゃん?
で、今の時期シーバス以外の相手と言えば鯰!
そう、あの水面爆発バイトとフィッシュグリップの性能、両方を一気に味わってしまおうと
メチャクチャ欲をかいて出発したのでした
到着したのは深夜0時頃、周りに誰もいない・・・・( ・`ω´・ ;)
30分ほどすると釣り人が2人程確認できた。
最初のポイントでは反応が薄かったのでちょい下流を流しながら打っていくと
一番成績の良いポイントでガキんちょ共が花火&酒盛り中・・・・(ヽ´ω`)ァァァァ
仕方ないので最初のポイントに戻る事に。
ポイントへ戻り暫くすると先ほど暗闇で確認した釣り人の一人が話しかけてきた。
(釣り人) 『こんばんわ~、どうですか~?』
その挨拶に答える前に、この声には聞き覚えがあった。
そしてこの声の人物をヒゲはよく知っているのだ。
(ヒゲ) 『会長さん???』
(釣り人) 『ヒゲさん???』
なんと、偶然にも【多摩川ナマズ普及委員会】のKAIさん(以下会長さん)に遭遇!
話すまで暗闇の中2時間強お互いに気がつかなかったなんて・・・・w
そういえば丸子橋でも同じような事があったっけ、お互い朝になってから気がつくみたいな
そんなこんなで、授与式依頼の再会に土手際に座ってダベリングタイム( ゚∀゚)
一時間ほど会長さんのありがた~いお話を聞いて会長さんは撤収。
子供と映画見に行くから寝ないとマズイらしい。う~ん、家族サービスって大変そう。
そう、気がつきました?この時点でヒゲはまだボウズ!そうボウズ!あぁぁ!
シーバスに相手にされないからってナマズなら簡単に釣れるだろうとか考えた罰なのかも。
焦りながらジッターを普段投げない遠いエリアまでキャスト!
ボスッ!・・・ボッ!・・・・ボシュッ!バチャバチャ!
よしっヒット!足元まで慎重に寄せてしっかりフッキングしてる事を確認。
すかさず腰に装備しているフィッシュグリップを外し出動させた。
【タックル】
ロッド:SAURUS-"GAO" GOC66M
リール:shimano-Scorpion Quick fire(旧)
ルアー:ジョイントジッターバグ ラトル無しVer
ライン:ナイロン12Lb
サイズ:50cm位
やっぱりナマズは釣り人に優しい魚でした( ゚∀゚)o彡°
そしてフィッシュグリップを使った感じは・・・・いいじゃない!ガッチリ顎を挟んでます!
この時はフィッシュグリップを使って魚をキャッチした場合いかに弱らさずにリリース出来るかを
検証していたのでスケールを当てての撮影はしませんでした。
検証結果は、『弱らさずに迅速にリリース出来る』という事でした。
ただ問題と疑問は残りましたけど。
上からフィッシュグリップで魚掴むとどんな感じか撮影。
ただ、この後ナマズが暴れて魚落ちました。。。。。なんで~?こんなにしっかり挟んでるのに。
家に帰ってから画像をチェックしていると・・・・あ~なるほど、これじゃ落ちるなって感じ。
上の画像をみてもらえれば分かると思いますが、ヒゲは黒いトリガーの部分を持ってます。
この時トリガーだけを持っていると魚が暴れた場合中のシステムが振動で微妙に上下します。
それで挟んでいる部分が一瞬緩んだ隙にナマズのローション効果と合わさって取れる・・・。
というのが、今の所考えられる原因ですね~。
今後、持つ場所を自分で気をつけるか、トリガーロックシステムでも考えなければ・・・・・。
そして疑問ですが、フィッシュグリップって魚に優しいのでしょうか?
確かに人間からすればフィッシュグリップで魚を持てば手は安全でしょう。
ですが、魚が暴れた場合フィッシュグリップが魚の顎の皮を貫通してしまう事もしばしば。
これは魚へのダメージを考えた場合どうなのか??ちょっと疑問に思いました。
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