12.04.01:41 [PR] |
09.15.06:19 5年振りに記事投稿してみます♪ |
いやはや、人間ってやつは一回やる気がぷっつり切れるとブログ更新もなーーーーーんもしなくなっちゃいますね
シーバス釣りまくって記事書いてた頃はまだ20代だったのにもう30代も後半ですよ・・・。
三宅島行ったのがずーーーーっと昔の思い出になっちゃいました。
さて、ボソボソとぼやいていても何にもならんのでまた細々と暇を見つけては更新していきますよ!
もう見てる人もいないと思いますがwww
キーワード検索に引っかかった変態が覗きに来てくれる事を祈りますwww
今日のお題は新しく記事のジャンルに新設した「リールカスタム」です!
今回はちょっとダラダラ書かせてもらいますので興味のない方はサッと下までスクロールしてって下さい。
10~20代は村田基さんの影響が色濃く、ベイトはシマノでしょ!フリップキャストっしょ!て感じでシマノリールばっかり使ってました。
バス釣りに飽きてシーバスに転向してタックルセッティングを手探り状態の最中、シーバス界でPEが普及。細糸なのに強靭!切れない!超遠投可能!
なのですが・・・・普通のリールにナイロンの様に当時のPEをきっちりラインを巻いて投げるとトラブル続きで全く釣りにならない所へ彗星の如くリリースされたAR-Cスプールにがっちり心を奪われてスピニングもシマノ一色へ・・・・。
当然、性能もよくスティックベイト20投に1回はダンゴになり一生懸命ほどいていたライントラブルとは無縁になりストレスフリーな釣りが出来るようになりました。
ところがですね、30代になり少し歳を重ねた辺りから何故かダイワに興味が出始めたんですよね。
事の始めはボートシーバスで知人が使っていた13セルテート2004を試投させてもらった事。
この巻感に感動してしまった。。。
シマノのモッタリしたチープなリトリーブ感ではなくカチッとした金属感のある感触。
高級感のあるエンジンプレートデザインに耐久性抜群のフルメタルボディ!
甲高く鳴り響くドラグ音に小魚から90オーバーシーバスまで柔軟に追従するスムーズなドラグシステム!
もうね、惚れてしまった訳ですよ。
それからというものスピニングはほぼダイワに乗り換えました。。。
と言うことで、そのまま使ってもダイワのリールは素晴らしいのですが改造して所有欲を満たしたいというのが男であり男の子なのですねw
なので今日はそんなリールを一台載せてみようかなと思います。
本日のリールは不遇の名作「 ブラディア 」です!
全然人気が無いこのリール、まだ使ってる方いますか??
いませんよねw
その昔、セルテートの廉価リールとしてデビューしましたが不人気すぎて1世代だけの幻のリールとなってしましました。
不人気の理由は・・・・くっそ重たいスプールにフルメタルボディで全体的に重すぎた。。。
今の釣り人は軽さ求めてますからね。時代に合いませんでした。
でも、ヒゲはこの剛性の塊みたいなリール大好きですよw
今回はそんな裏名作リールブラディアに現行機種である「エメラルダス LT 2500」のローターをぶち込んでエアローター化しちゃう計画です。
なんでエアローター入れんの?って思いましたか?
一つは巻き感。
やはりエアローターの方が遠心力の関係で巻き出しが軽い気がするんですよね。
実際に装備して巻き出してみると元のローターより軽く巻けるし遠心力の勢いが乗ってくると、とても軽くリーリング出来ます。
※画像をクリックすると綺麗な画像で見れます※
カスタム詳細と注意事項
1.エメラルダス LT 2500 エアローター一式(ラインローラー除く)
2.ゴメクサス カーボンダブルハンドル
3.ランケル ハンドルノブ
4.スタジオ オーシャンマーク ノーリミッツ EX2000 スプール(絶版)
ダイワ旧規格(2010年以前)のリールにエアローターを装備するにはボルトオンで装備が可能ですが、ラインローラーの太さ(実際にラインが通る所、ラインローラー自体の大きさは変わりません)が違う為に巻き取りの高低が変わってきます。
ワッシャー等で調整するかラインローラーを付け替える事で解消するのでカスタムの際は気をつけて下さい。
だいぶご機嫌なリールに仕上がりました♪
さて、次は何を紹介しましょうかね?w
シーバス釣りまくって記事書いてた頃はまだ20代だったのにもう30代も後半ですよ・・・。
三宅島行ったのがずーーーーっと昔の思い出になっちゃいました。
さて、ボソボソとぼやいていても何にもならんのでまた細々と暇を見つけては更新していきますよ!
もう見てる人もいないと思いますがwww
キーワード検索に引っかかった変態が覗きに来てくれる事を祈りますwww
今日のお題は新しく記事のジャンルに新設した「リールカスタム」です!
今回はちょっとダラダラ書かせてもらいますので興味のない方はサッと下までスクロールしてって下さい。
10~20代は村田基さんの影響が色濃く、ベイトはシマノでしょ!フリップキャストっしょ!て感じでシマノリールばっかり使ってました。
バス釣りに飽きてシーバスに転向してタックルセッティングを手探り状態の最中、シーバス界でPEが普及。細糸なのに強靭!切れない!超遠投可能!
なのですが・・・・普通のリールにナイロンの様に当時のPEをきっちりラインを巻いて投げるとトラブル続きで全く釣りにならない所へ彗星の如くリリースされたAR-Cスプールにがっちり心を奪われてスピニングもシマノ一色へ・・・・。
当然、性能もよくスティックベイト20投に1回はダンゴになり一生懸命ほどいていたライントラブルとは無縁になりストレスフリーな釣りが出来るようになりました。
ところがですね、30代になり少し歳を重ねた辺りから何故かダイワに興味が出始めたんですよね。
事の始めはボートシーバスで知人が使っていた13セルテート2004を試投させてもらった事。
この巻感に感動してしまった。。。
シマノのモッタリしたチープなリトリーブ感ではなくカチッとした金属感のある感触。
高級感のあるエンジンプレートデザインに耐久性抜群のフルメタルボディ!
甲高く鳴り響くドラグ音に小魚から90オーバーシーバスまで柔軟に追従するスムーズなドラグシステム!
もうね、惚れてしまった訳ですよ。
それからというものスピニングはほぼダイワに乗り換えました。。。
と言うことで、そのまま使ってもダイワのリールは素晴らしいのですが改造して所有欲を満たしたいというのが男であり男の子なのですねw
なので今日はそんなリールを一台載せてみようかなと思います。
本日のリールは不遇の名作「 ブラディア 」です!
全然人気が無いこのリール、まだ使ってる方いますか??
いませんよねw
その昔、セルテートの廉価リールとしてデビューしましたが不人気すぎて1世代だけの幻のリールとなってしましました。
不人気の理由は・・・・くっそ重たいスプールにフルメタルボディで全体的に重すぎた。。。
今の釣り人は軽さ求めてますからね。時代に合いませんでした。
でも、ヒゲはこの剛性の塊みたいなリール大好きですよw
今回はそんな裏名作リールブラディアに現行機種である「エメラルダス LT 2500」のローターをぶち込んでエアローター化しちゃう計画です。
なんでエアローター入れんの?って思いましたか?
一つは巻き感。
やはりエアローターの方が遠心力の関係で巻き出しが軽い気がするんですよね。
実際に装備して巻き出してみると元のローターより軽く巻けるし遠心力の勢いが乗ってくると、とても軽くリーリング出来ます。
※画像をクリックすると綺麗な画像で見れます※
カスタム詳細と注意事項
1.エメラルダス LT 2500 エアローター一式(ラインローラー除く)
2.ゴメクサス カーボンダブルハンドル
3.ランケル ハンドルノブ
4.スタジオ オーシャンマーク ノーリミッツ EX2000 スプール(絶版)
ダイワ旧規格(2010年以前)のリールにエアローターを装備するにはボルトオンで装備が可能ですが、ラインローラーの太さ(実際にラインが通る所、ラインローラー自体の大きさは変わりません)が違う為に巻き取りの高低が変わってきます。
ワッシャー等で調整するかラインローラーを付け替える事で解消するのでカスタムの際は気をつけて下さい。
だいぶご機嫌なリールに仕上がりました♪
さて、次は何を紹介しましょうかね?w
PR